紫外線硬化性(UV)樹脂 一般接着用
200から400nmの波長による紫外線を当てることにより短時間で硬化可能な樹脂です。
一般にUV樹脂とも呼ばれております。その用途は、接着、コーティング、ポッティングなど多岐にわたります。 その用途によって樹脂の特性が多種多様に変化するのもUV樹脂の特徴です。 【特徴】 ○透湿性良好 ○ガラス/セラミックス接着良好 ○可視光硬化 ○プラズマ処理シリコン高接着力 ●その他機能や詳細についてはお問い合わせください。
- 企業:鈴幸商事株式会社
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年08月20日~2025年09月16日
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200から400nmの波長による紫外線を当てることにより短時間で硬化可能な樹脂です。
一般にUV樹脂とも呼ばれております。その用途は、接着、コーティング、ポッティングなど多岐にわたります。 その用途によって樹脂の特性が多種多様に変化するのもUV樹脂の特徴です。 【特徴】 ○透湿性良好 ○ガラス/セラミックス接着良好 ○可視光硬化 ○プラズマ処理シリコン高接着力 ●その他機能や詳細についてはお問い合わせください。
セラックは昆虫(ラックカイガラムシ)より分泌される樹脂状物質を精製して得られる天然樹脂です。工業・医薬品・食品で使用されています
セラックは原料である「シードラック」を熱溶融法やアルカリ抽出法、溶剤抽出法などで抽出精製することにより得られます。は溶剤抽出法により高品質に精製された「精製セラック」やアルカリ抽出法の際に漂白を行った「白色セラック」を中心に各種製品を用意しております。 【特長】 ■他の天然樹脂に類を見ない熱硬化性樹脂である。 ■容易に熱熔融できる(熱可塑性を併せ持っている) ■常温で容易にアルコール類に溶解する。他の有機溶媒では溶解しない。 ■滑らかで光沢があり、密着性、耐摩耗性に優れた皮膜が得られる。 ■一度熱硬化すると、熱にも溶媒にも侵されない強靭な皮膜となる。 ■容易に水溶化できる。 ■耐油性に優れている。 ■電気不導体である。 ■食品添加物規格品をエタノールに溶解した製剤もあります。 【使用用途】 塗料 、絶縁ワニス、電絶接着剤(マイカ、コイル、トランス)、剥離剤(粘着テープ、マスキングテープ、合成樹脂板保護紙)、接着剤 、印刷インキ、錠剤コーティング(腸溶性)、果実の保護コーティング、艶だし(チョコレート、柑橘類) ※詳しくはびPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
放射線硬化性樹脂の世界市場:EB硬化性樹脂、UV硬化性樹脂、コーティング、インク、接着剤、その他
本調査レポート(Global Radiation Curable Resin Market)は、放射線硬化性樹脂のグローバル市場の現状と今後5年間の展望について調査・分析しました。世界の放射線硬化性樹脂市場概要、主要企業の動向(売上、販売価格、市場シェア)、セグメント別市場規模、主要地域別市場規模、流通チャネル分析などの情報を収録しています。 放射線硬化性樹脂市場の種類別(By Type)のセグメントは、EB硬化性樹脂、UV硬化性樹脂を対象にしており、用途別(By Application)のセグメントは、コーティング、インク、接着剤、その他を対象にしています。地域別セグメントは、北米、アメリカ、ヨーロッパ、アジア太平洋、日本、中国、インド、韓国、東南アジア、南米、中東、アフリカなどに区分して、放射線硬化性樹脂の市場規模を算出しました。 主要企業の放射線硬化性樹脂市場シェア、製品・事業概要、販売実績なども掲載しています。
UV硬化性樹脂の世界市場:ラジカルUV硬化性樹脂、カチオン性UV硬化性樹脂、コーティング剤、インク、接着剤、その他
本調査レポート(Global UV Curable Resins Market)は、UV硬化性樹脂のグローバル市場の現状と今後5年間の展望について調査・分析しました。世界のUV硬化性樹脂市場概要、主要企業の動向(売上、販売価格、市場シェア)、セグメント別市場規模、主要地域別市場規模、流通チャネル分析などの情報を収録しています。 UV硬化性樹脂市場の種類別(By Type)のセグメントは、ラジカルUV硬化性樹脂、カチオン性UV硬化性樹脂を対象にしており、用途別(By Application)のセグメントは、コーティング剤、インク、接着剤、その他を対象にしています。地域別セグメントは、北米、アメリカ、ヨーロッパ、アジア太平洋、日本、中国、インド、韓国、東南アジア、南米、中東、アフリカなどに区分して、UV硬化性樹脂の市場規模を算出しました。 主要企業のUV硬化性樹脂市場シェア、製品・事業概要、販売実績なども掲載しています。
紫外線(UV)硬化性樹脂の世界市場:モノマー、オリゴマー、光開始剤、インク、コーティング剤、接着剤
本調査レポート(Global Ultraviolet (UV) Curable Resin Market)は、紫外線(UV)硬化性樹脂のグローバル市場の現状と今後5年間の展望について調査・分析しました。世界の紫外線(UV)硬化性樹脂市場概要、主要企業の動向(売上、販売価格、市場シェア)、セグメント別市場規模、主要地域別市場規模、流通チャネル分析などの情報を収録しています。 紫外線(UV)硬化性樹脂市場の種類別(By Type)のセグメントは、モノマー、オリゴマー、光開始剤を対象にしており、用途別(By Application)のセグメントは、インク、コーティング剤、接着剤を対象にしています。地域別セグメントは、北米、アメリカ、ヨーロッパ、アジア太平洋、日本、中国、インド、韓国、東南アジア、南米、中東、アフリカなどに区分して、紫外線(UV)硬化性樹脂の市場規模を算出しました。 主要企業の紫外線(UV)硬化性樹脂市場シェア、製品・事業概要、販売実績なども掲載しています。
UV硬化性樹脂&配合製品の世界市場:オリゴマー、モノマー、光開始剤、添加剤、オーバープリントワニス、印刷インキ、接着剤、 ...
本調査レポート(Global UV Curable Resins & Formulated Products Market)は、UV硬化性樹脂&配合製品のグローバル市場の現状と今後5年間の展望について調査・分析しました。世界のUV硬化性樹脂&配合製品市場概要、主要企業の動向(売上、販売価格、市場シェア)、セグメント別市場規模、主要地域別市場規模、流通チャネル分析などの情報を収録しています。 UV硬化性樹脂&配合製品市場の種類別(By Type)のセグメントは、オリゴマー、モノマー、光開始剤、添加剤を対象にしており、用途別(By Application)のセグメントは、オーバープリントワニス、印刷インキ、接着剤、3Dプリントを対象にしています。地域別セグメントは、北米、アメリカ、ヨーロッパ、アジア太平洋、日本、中国、インド、韓国、東南アジア、南米、中東、アフリカなどに区分して、UV硬化性樹脂&配合製品の市場規模を算出しました。 主要企業のUV硬化性樹脂&配合製品市場シェア、製品・事業概要、販売実績なども掲載しています。
優れた耐熱性と加工性を有し、低誘電率・低誘電正接を実現する熱硬化性シアネートモノマー
『CYTESTER』は高いガラス転移温度や、低い誘電率と誘電正接を有する 熱硬化性樹脂です。 単独で使用のほか、エポキシ樹脂等の各種熱硬化性樹脂と併用も可能です。 その特長を生かしプリント配線板、半導体封止材料、接着剤、複合材料などにご活用いただけます。 各用途に適したグレードをご用意しています。 【特長】 モノマー 硬化物 ◎低い溶融粘度 ◎高耐熱性(Tg≈300℃) ◎優れた溶剤溶解性 ◎低熱膨張率 ◎低誘電率/低誘電正接 ◎電気絶縁性 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
カチオン型のUV硬化性樹脂、高チクソ性を付与しています。
TRU-0250K カチオン型UV硬化性樹脂 特徴:耐熱性、耐湿性 用途:小型モーターやセンサーの保護 【仕様 (抜粋)】 ■粘度: 25℃ 158,000 (mPa・s) ■ガラス転移温度:125℃ ■せん断接着強さ:基材破壊 GL/GL 25℃ 基材破壊 GL/GL 85℃/85℃RH 1000h後 ■推奨硬化条件:UV metal halide lamp 3,000mJ/cm²
ラジカル型のUV硬化性樹脂です。嫌気性・加熱硬化性を付与。低粘度タイプです。
TRU-0212 ラジカル型UV硬化性樹脂 特徴:低粘度、耐熱性、耐湿性、嫌気硬化、加熱硬化 用途:小型モーターやセンサーの保護 ※嫌気硬化は基材が金属の場合のみ 【仕様 (抜粋)】 ■粘度: 25℃ 280 (mPa・s) ■ガラス転移温度:14℃ ■せん断接着強さ:9.0 (MPa) AL/AL 25℃ 9.0 (MPa) 85℃/85℃RH 1000h後 ■推奨硬化条件:UV metal halide lamp 3,000mJ/cm² or 80℃ x 2h / 嫌気硬化
カチオン型のUV硬化性樹脂です。Tgが150℃あり耐熱性に優れます。
TRU-0251 カチオン型UV硬化性樹脂 特徴:耐熱性、耐湿性 用途:小型モーターやセンサーの保護 【仕様 (抜粋)】 ■粘度: 25℃ 10,500 (mPa・s) ■ガラス転移温度:150℃ ■せん断接着強さ:基材破壊 GL/GL 25℃ 基材破壊 GL/GL 85℃/85℃RH 1000h後 ■推奨硬化条件:UV metal halide lamp 3,000mJ/cm²
ラジカル型のUV硬化性樹脂です。嫌気性・加熱硬化性を付与しているため、光が当たらない樹脂内部まで硬化させることが可能です。
TRU-0212 ラジカル型UV硬化性樹脂 特徴:高強度、耐熱性、耐湿性、嫌気硬化、加熱硬化 用途:小型モーターやセンサーの保護 ※嫌気硬化は基材が金属の場合のみ 【仕様 (抜粋)】 ■粘度: 25℃ 92,000 (mPa・s) ■ガラス転移温度:36℃ ■せん断接着強さ:18.0 (MPa) AL/AL 25℃ 17.5 (MPa) 85℃/85℃RH 1000h後 ■推奨硬化条件:UV metal halide lamp 3,000mJ/cm² + 80℃ x 2h / 嫌気硬化
ラジカル型のUV硬化性樹脂です。嫌気性・加熱硬化性を付与。柔軟性があり、クラック防止に効果があります。
TRU-0202 ラジカル型UV硬化性樹脂 特徴:柔軟性、耐熱性、耐湿性、嫌気硬化、加熱硬化 用途:小型モーターやセンサーの保護 ※嫌気硬化は基材が金属の場合のみ 【仕様 (抜粋)】 ■粘度: 25℃ 8,000 (mPa・s) ■ガラス転移温度:-30℃ ■せん断接着強さ:11.0 (MPa) AL/AL 25℃ 11.0 (MPa) 85℃/85℃RH 1000h後 ■推奨硬化条件:UV metal halide lamp 3,000mJ/cm² or 80℃ x 2h / 嫌気硬化
様々なご提案が可能!お客様のご要望にお応えした熱硬化性樹脂をご紹介
当社で取り扱う熱硬化性樹脂の製品をご紹介いたします。 「液状配合樹脂」であるエポキシ樹脂・ウレタン樹脂の製品や、 「粉体材料」であるエポキシ樹脂・フェノール樹脂の製品を取り扱っています。 また、長年培った実績から、先端素材の実現や高品質化実現への ソリューション提供、ユーザーニーズの素材開発、 多品種少量生産対応など、様々なご提案をいたします。 【製品ラインアップ(一部)】 ■液状配合樹脂 ・高流動絶縁封止材 ・超耐熱ポリウレタン封止材 ・高機能性液状エポキシ樹脂封止材 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カチオン性UV硬化性樹脂の世界市場:エポキシ樹脂、ビニルエーテル樹脂、コーティング剤、インク、接着剤、その他
本調査レポート(Global Cationic UV-Curable Resins Market)は、カチオン性UV硬化性樹脂のグローバル市場の現状と今後5年間の展望について調査・分析しました。世界のカチオン性UV硬化性樹脂市場概要、主要企業の動向(売上、販売価格、市場シェア)、セグメント別市場規模、主要地域別市場規模、流通チャネル分析などの情報を収録しています。 カチオン性UV硬化性樹脂市場の種類別(By Type)のセグメントは、エポキシ樹脂、ビニルエーテル樹脂を対象にしており、用途別(By Application)のセグメントは、コーティング剤、インク、接着剤、その他を対象にしています。地域別セグメントは、北米、アメリカ、ヨーロッパ、アジア太平洋、日本、中国、インド、韓国、東南アジア、南米、中東、アフリカなどに区分して、カチオン性UV硬化性樹脂の市場規模を算出しました。 主要企業のカチオン性UV硬化性樹脂市場シェア、製品・事業概要、販売実績なども掲載しています。